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鈴木 利廣(代表)Toshihiro Suzuki 弁護士
経済政策に医薬品が利用される新たな時代の中で、医薬品監視が益々重要です。

水口 真寿美(事務局長)Masumi Minaguchi 弁護士
利益相反が浸透し、情報が操作されやすい今だからこそ、被害者の声に耳を傾け、真実を伝える活動が重要です。

別府 宏圀(副代表)Hirokuni Beppu 医師
患者・被害者・これを支える人々の言葉―当事者の語りに耳を傾けよう。医療・科学・経済・社会・法、すべてはそこから始まる。

宮地 典子 Noriko Miyachi 薬剤師
新型コロナウイルスの猛威は、時間と空間を超えて全世界に襲いかかり、その代償はあまりに大きい。ビッグファーマもウイルスに負けじと猛威を振るい、全世界を覆いつくそうとしている !

片平 洌彦 Kiyohiko Katahira 社会薬学研究者 保健学博士
薬害根絶のため、協力の輪をますます強めましょう !

関口 正人 Masato Sekiguchi 弁護士
コロナ禍は、医薬品承認の制度と運用にも大きな影響を与えています。今後の動向に注視が必要です。

寺岡 章雄 Akio Teraoka 研究者・薬剤師
薬害が起こることなく、そして必要な薬が患者に役立つよう、薬剤師のひとりとして強く願っています。

野田 邦子 Kuniko Noda 薬剤師
薬は誰のためのものか。人々の健康に役立つものであってほしい。それがなぜこれほど難しいのだろう。

三浦 五郎 Goro Miura 薬剤師
薬害は薬の有効性の過大評価と危険性の過小評価で起こるとするならば、バイアスのない良質の信頼できる医薬品情報こそが薬害防止に不可欠です。

長田 三紀 Miki Nagata 情報通信消費者ネットワーク
一般的な消費者視点から薬害と取り組んでいきたいと思います。

隈本 邦彦 Kunihiko Kumamoto 大学教員・ジャーナリスト
元テレビ局記者で、科学・医学ジャーナリズムに長く携わってきました。メディアの記者たちが、薬害被害者の立場に立って歴史の検証に耐える正しい報道をしてくれることを期待しています。

勝村 久司 Hisashi Katsumura 高校教員・全国薬害被害者団体連絡協議会副代表世話人
薬害の原因は薬ではなく、患者の命よりも医療界の利益を重視する姿勢です。情報操作による不健全なプロモーション、産官学の専門家の癒着を監視していきましょう。

服部 功志 Koji Hattori 弁護士
表裏両面から光を当てて初めて真実に近づきます。隠されている医薬品の裏側に光を当て続けたいと思います。

打出 喜義 Kiyoshi Uchide 産婦人科医
どんなクスリにもリスクはある。ワクチンもそう。稀にしか起こらないと言われる副反応でもそれが起これば一大事。今こそ、そのベネフィットを熟考すべき時だ。

間 規子 Noriko Aida 薬剤師
薬害根絶の思いをひとりでも多くの人と共有出来たらと思います。地道に頑張ります。

戸井 千紘 Chihiro Toi 薬剤師
病院薬剤師です。薬害はなぜ繰り返されるのか? というところから、いまの医療のありかたに疑問を持ち始めました。知らないということはとても怖いことです。薬剤師として常に患者の立場で物を考え、透明性のある医療の実現をめざしたいと思っています。

堀 康司 Yasuji Hori 弁護士
同じ思いをする人をもう二度と出してほしくないという薬害被害に遭われた方の願いが実現するよう、埋もれてはならない情報や見解に光を当てる活動を続けていきたいと思います。

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